狛江市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第16号) 本文 開催日: 2022-09-08
また,「狛江のまち 魅力百選」,「狛江市観光ガイド」,「狛江市ウォーキングマップなどでは」,狛江の魅了的な風景や歴史ある寺院等を巡る散策コースを紹介しているほか,こうした各種マップ等を活用したウオーキングイベントを開催することで,市内外の方々が狛江の魅力を発見,体験する取組も実施しているところでございます。
また,「狛江のまち 魅力百選」,「狛江市観光ガイド」,「狛江市ウォーキングマップなどでは」,狛江の魅了的な風景や歴史ある寺院等を巡る散策コースを紹介しているほか,こうした各種マップ等を活用したウオーキングイベントを開催することで,市内外の方々が狛江の魅力を発見,体験する取組も実施しているところでございます。
観光案内マップにつきましては、既存のウォーキングマップである「稲城ぶらり散歩」を2年に一度更新して印刷するものであり、テーマごとに設定したウォーキングコースを掲載するとともに、コース上の観光スポットの紹介を行うものでございます。
◆横田ゆう 委員 世田谷区では、ウォーキングマップ世田谷、5地域お勧めコース編をつくって、普及していますが、足立区でもこのようなものを作成して普及したらいかがでしょうか。
そして何より、青梅市では健康課でウォーキングマップを作成しました。ウォーキングマップは無料配布で、「文化財さんぽ」はお金がかかるわけですが、上級者向けという捉え方でもいいですし、配布箇所にポスターとかポップを貼って訴求するなど、もちろんいっぱい売って利益を出そうというものとは違いますが、良書をぜひ皆さんに知っていただきたいという積極的な気持ちがあるといいなというふうに思います。
区では、これまでウォーキングマップなども作成してきましたが、ウォーカブル推進都市に参画した当区が、居心地よく歩きたくなる町なかとして、回遊性や人の交流、健康増進など、どのように歩きたくなるまちづくりを進めていくのか伺います。 ◎畝目 都市整備政策部長 区はこれまで、ソフト面ではユニバーサルデザイン推進地区において、区民とUDの視点で散策マップを作成するなどしてまいりました。
おもてなしクーポン券は、市に転入された方に青梅市の魅力に触れる機会などをプレゼントすることを目的に、特製クリアファイル、容器包装プラスチックごみ指定収集袋や市内ウォーキングマップなどとともに、市内温浴施設や公共施設などの利用券を贈呈する転入者おもてなし事業の一つとして実施しております。
市では昨年度,狛江市ウォーキングマップを作成いたしました。運動の視点からのみでなく,市の魅力を発見できるような内容としております。
この調査結果を受け止め、公園の健康遊具を利用した運動の仕方や、1人でも取り組めるウォーキングマップのホームページの掲載、ちょいスポ事業など、情報発信を積極的に行ってまいります。また、民間スポーツ施設運営業者等との協創で、きっかけづくりのための事業を検討してまいります。 次に、生活保護世帯や非課税世帯のスポーツ施設使用料を減免すべきではないかとの御質問についてお答えいたします。
日野市では、日野市のウォーキングマップを作りまして、これ4分野に関してそれぞれ、文化編と河川編、緑地編や四季編と4分野に分かれて市内を歩くという形になっておりまして、健康づくりにも本当に役に立つものだと思います。
430: ◯ 15番(小野寺 克己議員) 狛江市ウォーキングマップや狛江ちゃきちゃき健康ポイントなどでは,様々な取組を行っております。
広報やホームページで健康二次被害の注意喚起を行うほか、ウォーキングマップや多摩市公式YouTubeチャンネルでの動画配信を活用した少人数でのウォーキングの推進、家でもできる体操やストレッチなどの動画も公式チャンネルで配信するなどの情報発信を行いました。
◆しぶや竜一 委員 今おっしゃったように、パンフレットと今おっしゃってくださったんですけれども、このウォーキングマップもホームページで順次、観光交流協会の方々と御協力し合って紹介していく、定期的に更新していくということなんですけれども、例えば、各地区の住区センターなどに置いて、さっき言ったパンフレットですとか、そういったところにも紹介をしていただけると、より幅が広がるのかなと思うんですけれども、その
もちろん、健診によって自分の体を定期的に知る、このことは健康維持のために非常に重要ではございますが、そのほかにも、少し体に負荷がかかる運動をすることによって自分の体の状況を知るということもまた有効でございますし、そういう意味では、健康課では、昨年度に作成したウォーキングマップを活用しましたウォーキングイベントや歩こうキャンペーンなどに、コロナ禍ではありますが、取り組みました。
ここに矢印をつけているのですけれども、「ぶらてくCity多摩」をクリックすると、いろいろこういったところを歩きましょうということで案内が出てくるのですけれども、「ウォーキングマップ」をクリックしますと、このままサイト、こういうのが出る。
282 ◯歯科保健・医療連携担当課長 現時点で考えておりますのは、江東区ウォーキングマップをアプリに入れることでございます。
健康寿命の延伸のための取組につきましては、わくわく健康プラン東くるめ(第2次)に基づいて、地域の健康力の底上げを図るために、ウォーキングマップの作成や特定健診及び特定保健指導を通じた生活習慣病予防、健康増進サポート事業などを実施してまいりました。
ぜひ本市の広報で、今まで50周年に向けて作られてウォーキングマップとか、いろいろなマップがあるんですが、そこにダウンロードできるような、市全体をワンダーランドとして取り扱えるようなマップを取り上げていただき、ダウンロードできるような形にしていただき、そこに例えば農家の直売所を載せるとか、そういった形で情報発信をしていくということも大事なのかなと考えております。
(3)健康ウォーキングマップ作成について。健康遊具にしても、マンホールの魅力的な蓋を見に行くためにもウオーキングが鍵になります。歩くことは健康につながります。健康遊具でストレッチ、魅力的なマンホールの蓋も見ながらマンホールカードもゲットして、そんなふうに国立を目いっぱい楽しめるウオーキングに役立つマップがあったらいいですね。今ある健康ウォーキングマップについて聞かせてください。
これまでの主な取組としまして、みんなでくにたちを歩こう健康ウォーキングマップのカラー版の作成を行ったり、ウオーキングイベントを開催し、マップの普及を図りました。また、国立市健康づくり推進員の創設、オリジナル体操のユーチューブ動画の作成、いきいき百歳体操の普及、若者から壮年期の方の肥満解消を目指したゴー!5!健康大作戦、生涯学習課主催の社会体育事業の開催などにも取り組みました。
情報発信として国立市内で行われている多くの催物や取組などを紹介したり、健康ウォーキングマップを毎週1冊を特集して、デジタルサイネージが設置してありますけれども、まち案内所での配布プロモーションを行うなど、まちの魅力発信とまちの回遊性の促進にも力を入れているということでございます。